香典に関する事柄など
仏式の場合には死後7日目事に法要を行い故人の冥福を祈るわけですが初七日や三十五日や四十九日は特に大切ですから遺族や親しい方々で法要を行うものです。香典の本来の意味合いは仏に手向けるお香の代わりです。香典返しはその意味からすれば不要なものですが、通常は四十九日明けに喪主のあいさつ状を添えてお返しの品を送ることが多いものです。香典返しは半返しや3分の1返しなどと言われています。人によりますがタオルや風呂敷等で済ませるケースもあります。葬儀に出席する場合ですが香典は通夜又は告別式のいずれで持参しても大丈夫ですが香典包みの表書きには気をつける事があります。故人が仏になっていないと考えられているわけですから御仏前は使用しません。あらゆる宗教の葬儀でも共通で使用出来る御霊前の表書きを使用するのが正しい選択と言えます。香典の包む金額は9を除く奇数の額で1万円や3万円、5万円、10万円などが基本ですが2は例外となり2万円などは使用可能です。